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2015年 04月 19日
やっほう。 アルバートだよ。ごきげんいかが? ボクから宇宙ポスト50回目のお便りです。 今日で終わりのお便り交換だけど おわりははじまりだからね。 二年前に始まったとおりに 今日終わるだけです。それはとても素敵なこと。 おわりがあるからはじまりがあり、 はじまりがあるからおわりがある。 ゆうこのあたらしく出る本のこと。 まるを通して見せてもらったり 作ってるときもこっそり見ちゃったりもしてたけど これから長い間にわたって 自分もそして関わったひとや 手に取ったひと、読んだひと、 全てのひとにとって愛される作品になったね。 おめでとう!!! 愛されるということは そこにやっぱり愛があるからです。 愛のかたちは受け取るひとや 感じ方で勝手に形を変えてしまうと思われているけど、 そもそも簡単に形が変わるものは 愛じゃない。 愛はただ愛なだけ。 かたちを見ようとしたり、変えたくなるのは、 ほんとうの愛に気づくのが怖いからだよ。 愛に形があるとしたら、 愛を見ようとしたとき、感じようとしたときに浮き上がって来たものが、 そうなんじゃないかな。そのときの真の姿なんじゃないかな。 そうして浮き上がった形というのは 簡単に変わってしまうものではないの。 宇宙は変わり続けるけど ラブは永遠に変わらない。 きっとゆうこにとって、 あたらしい本は浮き上がってきたもののひとつなんじゃないかな。 そしてこれからも、たくさんのものが浮き上がって生み出されていくんだろうね。 これからもたのしみだね。みんなもキミも。 この宇宙ポストというのは ゆうこやボクのお便りを通して これを読んでくれているひとたちに向けて発信・交信してきたけど、 それも今日でおわります。 ただここでの発信はなくなったけど、 みんなの内側で感じていくことがこれからは本当に大切。 キミたちの中にすでに宇宙ポストはあるんです。 そしてこれからはそこにお便りが来るのを待っているだけじゃなくて、 自分からもラブレターを世界中に、宇宙中に発信していってください。 キミからのお便りを待っているひとは きっとたくさんいるよ。 これまで読んでくれてどうもありがとう。 ゆうこ、ありがとう。 レッツ!エンジョイ!! いつでもどこでも宇宙でこれからも会いましょう。 ラブ∞ アルバート :::::::::::::::::::::::: まるです。 2年という長い時間が経ったとは思えないくらいに 毎月の新月満月の周期が早くて、あっと言う間に感じられた月日でした。 ゆうこさん、これまでお付き合いいただきありがとうございます。 ことばを扱うゆうこさんを通して たくさんアルバートに質問や想いを投げかけて下さり、 わたしの翻訳能力を超えてしまうことも多々ありましたが、 そのたびにアルバートとの繋がりをあらためて感じることも出来て、 わたしにとっても本当に貴重な体験となりました。 そして何よりも楽しかったです! 実は失礼ながら今までゆうこさんの著書は拝読したことがなかったのです。 何度も書店で手に取りましたが、影響されやすいわたしなので、 あまり知りすぎて?しまうと緊張してしまう!と思って避けていました。 でも先日、あたらしい本の見本を見せて頂いたときに、 とっても感動して、ぜひこの本をファーストゲット作品にしたいと思いました。 今度、購入後に持っていきますのでサインもください・笑。 またお会い出来たらと思います。 ありがとうございました。 惑星Malu(まる)より アルバート。 こんにちは。 前回、アルバートが 『ボクがキミを見つけたんじゃないよ。 キミがボクを見つけようとしてくれただけ』 そのことば。 胸がいっぱいに。 たしかに、わたしはなにかを求めていたのだと思います。 確認し合えるもの・・・なのかな。 意識していなかったけれど アルバートのことばで 自分が深く深く望んでいたものを見た気がします。 あたらめて、ありがとう。 あたらしい本のことも うれしい。 自分のなかにあるもの。 あったけれど、気づいていなかったもの。 それが、なにかのきっかけで あふれた・・・のです。 それも、すばらしいタイミングで 流れるように。 自分で流れをつくりだすことが 必要なときもあるけれど、 時がくれば 自分が充ちれば、 あふれるように流れだすものが だれのなかにもあるのだと思います。 自分が充ちる。満ちる。 アルバートが何度もくり返し つたえてくれたこと、です。 大切なものの順番をまちがえないように。 まちがったときは 直せるように。 間に合わないときは あたらしい道があることをわすれないように。 そんなことを思います。 まるちゃんも、50回、ありがとう。 質問が、個人的なことから どんどんおおきなことになっていって・・・。 アルバートが言っていることを 現実の宇宙物理学の世界で 「証明」しようとしているのが おもしろい。 また、朝ディモしましょう。 サインももちろん。 わたしを通して 読んでくださった方たちにも 感謝いたします。 わけのわからぬことをはじめた、と思われた方も いると思います。 まあ、そうなのですが。 自分の意識できる範囲、 知っていることは、 ほんのちいさなことだとわたしは思っています。 物の見方を変えるだけで ちいさな世界が開けていくことがあります。 わたしは、そういう世界を共有できたら、と ずっと思っています。 いま、いちばんすきなことば。 「まちがった行いと ただしい行いをこえたところに 野原が広がっています。 そこで会いましょう」 そこは、多分、目的地ではなく スタート地点です。 そのことを気づかせてくれたのは ひとつは、この『宇宙ポスト』でした。 野原はいつでも行くことができます。 すぐそばにあります。 明るくておだやかな場所。 開かれた場所。 いつか・・・ そう遠くない時期 そこで会いましょう。 ゆうこ #
by uchu-post
| 2015-04-19 08:00
| 宇宙ポスト
2015年 04月 04日
アルバート。こんにちは。
この前はひさしぶりに話せてよかったです。 ほんとうに。 直接・・・というか まるちゃんを介してだけど、 話すのは「いつぶりくらいだろう?」と そんなことを思いながら話していました。 アルバートが「50回で終了しよう」と思った理由、 さいごの日の日づけ、 わたしの個人的意味合い。 すべて「宇宙の采配」と受けとれるものでした。 そう思いたい。 アルバートとやりとりをはじめたころと いまとでは「わたし自身が変わった」というのは 自分でもわかります。 この前も話していて感じたのは、 悩みごと・・・というか、 迷いごと・・・がない、ということ。 「どちらがいいですか?」や 「どうすればいいですか?」が、いまはほんとうになくて。 「こうすると思う」と言っているわたしがいます。 どちらかわからないときは、 わかるまで待つか わからなくてもやりたいならやってみる。 当たり前のこと。 たけど、失敗したくない、不安がある、から 先に答えがほしくなってしまう・・・。 失敗したくない、という気持ちの裏には 時間をムダにしたくない、 損をしたくない、 かなしくなりたくない、という思い。 「ほんとうの結果はだれにもわからないから ここに来ている」ということを いつもわすれないでいよう、と思います。 プロセスが大事。 この前も書いたけれど、 「これからは実践していく」とき。 もう、そういう流れだと思います。 わたしだけではなく、 これを読んでくれている人も 読んでいない人も、 そんなときにきていることを感じている気がする。 粒子の話しは、やっぱり、おもしろかったなあ。 波動が高い低い・・・というより 粒子が細かいか粗いか。 よくわかる。 そして、わたしが聞いた 「粒子が細かくなったとき、 からだ(体力)がついていくにはどうするの?」 という問いに対してのアルバートの答えが 「よく歩くこと」。 え! そんなシンプルなこと。 宇宙意識に「よく歩くこと」と言われるとは思っていなかった。 でも、からだに関わっている人は 「歩いてくださいね」と言います。 からだと気持ちが統合していくひとつの方法は 「歩く」ことなんだなあ・・・。 ほんとうに粒子が細かくなると だれからも、どんなことからも影響されなくなる、という アルバートのことば。 わたしは、不安が強い人がそばにいると すこし影響されます。 ときどき引っ張られる。 だから、まだ、それほど粒子は細かくないんだろうな。 「不安」も「おそれ」も 周りの人や何かに影響をあたえつづける。 大人同士。大人からこどもへ。集団のなかで。 ひとりひとりがそのことをもうすこし意識すれば、 世界は変わると思います。 ムリに消し去るのでもなく、 明るくしすぎるでもなく、 ニュートラルでいても不安がない状態・・・。 反対に「明るさ」「希望」もつたわる。 自分のなかにあれば 何もしなくても自然につたわっていく。 話しているなかで アルバートが2回言ったことばがあります。 「本気で向き合おうと決めたときからはじまる」と 「本気でことばにするとはじまる」。 もうひとつは 「すべてのことと闘わないと決める」。 「闘いをやめさせるための闘いさえもやめる」。 このことば、胸にきざみます。 何度も何度も言っていることですよね。 いまは 「わたしを見つけてくれてありがとう」。 その思いと 感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとう。アルバート。 ゆうこ 「宇宙ポスト49のお返事」 どうも!アルバートだよ。 この前はボクも久しぶりに直接お話し出来て楽しかった。 いっぱい話したよねー。 いろいろ面白い質問されるから ボクもたのしくお話できました。 だけど話した内容よりも、 あの時間が大切だったなあと思うんだ。 宇宙ポストを二年近く共有できたことを 確認しあう場だったよね。 そしてこのポストに繋がる たくさんの人たちのことも感じられたよ。 ゆうこが変わったと自分でも気づくように、 宇宙ポストを通して何かに気づいて変わった人のことも、 変わらなくてもいいんだと気づいた人も、 とっても素敵だなあ、愛しいなあって思う。 特に変わるって、 すごく大変なんじゃないか?って思ってる人が多いけど、 そんなことないんだよね、 変わったりということは、後付けで、 そうなっていた・・・というだけ。 だから変わるためにあれこれやっているうちは、 変わることは遠くにあったりするよね。 自分探しをしても自分が見つからないように。 だから、この往復書簡を始めたときに、 ゆうこが面白そうだからやるって決めてくれたことが、 全てのような気がします。今、この地点の全て。 楽しむためにやる、 そして楽しむためにやっていたことが終わり、 もっと他の場でも楽しめるってことに発展していく。。。 宇宙人と話さなくても、 自分の宇宙と話せるようになったんじゃないかなあ。 拡がりたいっていうタネは、 きっともう芽を出してぐんぐん育っているんだね。 始まったときから決まっていたこと、 それはエンジョイするってことだけ。 宇宙の采配はその中で働いているだけ。 ゆうこも宇宙の一部。 粒子も細かくなったり大きくなったりしつつ、 不規則と思えるような、でも、実は美しく力強い働きで、 この世界を創造しているんだよ。 これからも楽しみだねえ!!! 今日はここら辺で! 次回はボクからお便りするね。 ちゃお! アルバート PS.ボクがキミを見つけたんじゃないよ。 キミがボクを見つけようとしてくれただけ。ありがとう。 #
by uchu-post
| 2015-04-04 08:42
2015年 03月 20日
こんにちは。 50回でひと区切り。 わたしも 「そろそろ50回だから これからどうしようか相談しようかな」と ぼんやり思っていたのでした。 ちょうどいいタイミング。 ほんとうに。 これをいれてあと3回。 「なにを聞こうかなあ」という気持ちもあるけれど、 「知りたい」「確かめたい」という思いより 受け取ったもの、ことを いまはもう「やっていく」ところにいると思うのです。 不安や決断ができないと 「こうするといいよ」ということばがほしくなります。 「あなたはこうですよ」と 見えないことを教えてもらいたくなることもあります。 その気持ちは、とてもとてもわかる。 だけど、アルバートもよく言うけれど、 それはほんとうのことかもしれないし、 おおきななかのひとつの面だけかもしれない。 「こう言われたから」ということに しばられるのは 見えない不安にしばられるのと近い気がします。 ことばは聞いてしまうと それは、どんな形でも自分のなかに残るから・・・。 だから、聞かないほうがいいときもある。 わたしが『宇宙ポスト』でいちばん学んだのは、 そのことかもしれない。笑 やはり、自分の人生は自分で。 気持ちが変わるときは、 ほんとうに瞬時に「あ、変わった」と 感じるときがあります。 それは、もう、自分次第。 変わるときのスイッチのような 「カチッ」という音は心地いい。 「あたらしい世界が見たいよね」と アルバートはこの前メッセージでくれたけれど、 それは、あるときやってくる・・・というより いままであったけれど見えていなかった景色に ピントが合うことなのかもしれません。 2011年に友人から「ひかりの場所をつくるといい」と 言われました。 わたしは、それから「場所」「土地」と思っていたけれど、 この前、同じ友人から 「もう、やっているじゃない・・・」と言われて・・・。 いまやっていること 『宇宙ポスト』も 「ひかりの場所」でもあると言えばある。 形は、より身近に具体的になっていく方へ動いているけれど、 「これから」と思っていたことが 「もう、すでに・・・」だったみたい。 春は別れと出会いの季節です。 くり返される、この世界のうつくしい場面。 ゆうこ 「宇宙ポスト48のお返事」 こんにちは。 急になんの相談もなしに、50回で終わらせよう~! という提案だったのに、ちゃんと届いていたんだね。 宇宙ポストはほんとに繋がってるということだね。 ボクらもいろんなこと伝えてるけど、 伝えきれないことのほうが大きい。 そして伝えきれてないことのほうが実は大切だったりもする。 それはみんなの中にあるものだから。 そこから見つけてもらうように、ただ手伝ってるだけなんだよね。 >「こう言われたから」ということに しばられるのは 見えない不安にしばられるのと近い気がします。 ことばは聞いてしまうと それは、どんな形でも自分のなかに残るから・・・。 だから、聞かないほうがいいときもある。 ボクが今までたくさんの人たちとお話してきて、 まるとの連携がうまくいってなかったり、伝え方が甘かったりで きっと、そういう不安も引き出しちゃってたこともあるんじゃないかなあと思う。 断定しないってことだけは、そうしてるけどね。 宇宙って断定できないから。変化し続けてるしね。 でもね、「こう言われたから」という内容と捉え方次第でもあるんだけど、 何であれ言われたことを、別に損する訳じゃないし、とりあえずやってみるか! と受け取れるひとは、ほんのちょっとの言葉で事足りるんだよね。 それでもしうまくいかなくても動くことで変化する何かはきっとある。 思ったような結果じゃないとしてもね。 あとは体力みたいに、動いたことで、力がついてくるの。 それが自信になっていったり、歓びになっていったり・・・。 不安というのは、ただぐるぐる考えてると起きてくるんじゃないかなあ。 畑だって、この種は芽が出ないかもしれない・・・と思ってたら いつまでたっても種まきできないし、何も起こらないよね。 小さなことでも動いてみれば、不安から出発したことも、そうじゃなくなったり、 自分の糧になっていく。そして別にアドバイスもいらなくなる。 全て答えは「自分の内側なんだなあ」って気づくから。 ゆうこの言うように、 もう「やっていく」時代なんだよねー。 すでに受け取っていることに気づいて動く。 大それたことじゃなくていい、 そのひとの目の前のことをひとつずつやっていくこと。 お悩み相談も、いろいろと面白い気づきもあるし、 やってきて喜ばれることも多かったよ。 この宇宙ポストもきっと思わぬ場所まで届いているんでしょう。 動いたことで、きっと何かが、変わったんだろうね。 今度いろいろおしゃべりしようね。 今日はこの辺で! アルバート #
by uchu-post
| 2015-03-20 10:18
| 宇宙ポスト
2015年 03月 06日
こんにちは。
アルバート。 先日、遠くに暮らす友人と電話で話しをしました。 わたしは、あまり電話をしないのですが その友人とは、いつも長く話してしまうのです。 そのとき、いろいろ話したのだけれど・・・ あ、アルバートも話題にでてきましたよ。ふふふ。 「自分をひらいたときの そこにある、その先にあるもの、 限定されていないものの存在」 と、いうことについて話しました。 そんなことを 「わたしは、こう感じる」と ことばにしていたら 一瞬、さっとなにかがひらいて。 そのとき、思ったのは、 「すごいなあ。この世界は」ということ。 それと「ああ、これをからだで感じるために ここにいるのかもしれない」ということ。 でも、その感覚は一瞬で、 ただ、一瞬なのだけれど、 永遠でもある・・・感じがしました。 ときに人は その感じた一瞬を、また感じたくて いろいろするのかもしれない。 けれど、それはそのときだけのもの、ということも なんとなく感じて。 だから、その感覚を追ったりしない。 わたしたちは、 その永遠は手にできないかもしれないけれど からだがあるからこそ そのときの感じ・・・ たとえば、からだが震えるような感覚や 涙があふれる、ということが 味わえるのかもしれない、と思ったのです。 瞑想は、そういうところに 人を運んでくれやすくするのかもしれません。 あとは、場所(土地)やいっしょにいる人。 パワースポットという場所は、 わたしは力をくれる場所というより、 はいっていきやすい、 ひらきやすい、という感じがします。 あと、いっしょにいる人(たち)によって ひらきやすい状態になる。 なんとなく・・・このあたりは そういう土地、人が多い気がします。 アルバートは 「地球にくることだけで冒険者」という表現をよくするけれど、 覚悟を決め、この場所に来たことをあらためて思うと 見えてくる世界は、ちがってくるのでしょうね。 大げさだけど。 「すごいなあ、わたしたち」。 いままで感じていたこと、 そのとき浮かんだことを話して、 そのときそのときで確かめられる・・・というのは、 時間がかかるものだけれど、 いいものですね。 「宇宙ポスト47のお返事」 こんにちはー。 アルバートだよ。 電話っていいね、 最近はメールとかラインとかでみんな話すでしょう? 声で交換しあうっていうのはいいよね。 生の声とは違うけど、 声のバイブレーションを届けることで、 より深く分かり合えることってあるよね。 大事なことは電話で伝えるといいよね。 あとはお手紙とかね。 文字も自分のリアルな部分を映しだすから。 いつかけていいかわからないし、 相手の都合もあるだろうから・・・という気遣いもあるって いう話もあるけど、ボクからしたら、それはマナーではないし、 メールだったらいいだろうって、 そういう部分もあるんじゃないかなあ。 あとは気を遣うあまりに、慇懃無礼な感じになってることも。 コミュニケーションを難しくしてるのは、 何事も複雑にしちゃってるところだよねえ。 ゆうこが、時々、電話でお話したくなる友達がいるっていうのって、 なんだかいいよね! きっと声の感じとか、話す間合いとか、 気が合う人なんだろうね。 (ボクの話って何かなあ?かっこいいとか?・笑。) 電話って顔が見えない分、 そういうのが大切になってきたりするからね。 今はスカイプで顔を見てお話出来たりもするけど、 あれも画面だから細かい表情とかは感じ取りにくいよね。 話すって、 相手に話しているだけじゃない、 もっとも聴いているのは自分なんだよね。 自分で話して自分で聴いてるの。 だから話しながら自分ってこんなふうに感じていたんだなあって 気づくことも多いでしょう。 >感じたことを話して そのときそのときで確かめられる・・・というのは、 時間がかかるものだけれど、 いいものですね。 感じていたことも言葉にすることで磨かれていくこともあるし、 再発見もあるし、同じ感覚でいるひと、 または違うひとと、確かめ合うことも出来る。 自分の言葉で話すこと、 それがこれからどんどん大切になってくるよ。 上手に伝えるとか、プレゼンテーション出来るとか、 そういうことじゃないんだよ。 その都度、自分がどう感じているか? っていうことをただ話せるかどうか?ってことね。 どんな些細なことでもいい、大きな議題でなくてもいい。 そして話すだけじゃなくて、聞くってことも大事。 自分の都合の良いように・・・じゃなくて、 ただ聞くってことね。このほうが難しいかもしれないけど、 自分の感情に注意を払っていれば出来るようになるよ。 ゆうこが友達と >「わたしは、こう感じる」と ことばにしていたら 一瞬、さっとなにかがひらいて。 そうそう、こういう感じだよね。 相手の意見がどうってことより、 いかに響き合えるか?ってこと。 意見が違っても響き合えることは出来る。 だって、もとは一緒だから。 あなたもわたしも一緒。 ただ意見が違うだけ。 そして響きあうことで、なにかがひらくとき、 全く思いもつかなかった別の道が開けたりするのです。 打開策? 違うなあ・・・。 「おお、忘れてたけど、こういう道もあったか!!」 っていうなんて言うか、 灯台下暗し的なそういう感じかもしれないね。 その道へ行きつくまでは、 いろいろと苦難といえることもあるかもしれないし、 ないかもしれないし、 それはわからないけれど、 見たいよね、そういうセカイが。 あたらしい道が開ける世界。 じゃあ、見ようよー。 自分の足で立って前を向いて歩いてね、 話し合い、聞き、感じて。 シンプルイズベストだよ! さてさて、春~♪だねえ。 4月の新月でこの宇宙ポストも50回になるね。 ここら辺で、ひとつ、おわりにしようと思います。 理由はあるけど、ゆうこには直接会って話したいなあ。 おわりは、はじまりだから、どういうふうにするかまだわからないけどね。 そういうボク(とまるの)意志があることを伝えておきます。 お話会もまたやりたいね! まるとスケジュール調整お願いします~。 という訳で今日はこの辺で!ちゃお! アルバート #
by uchu-post
| 2015-03-06 08:00
2015年 02月 19日
春は、ひと雨ごとにやってきます。
ここのところ、そんな雨がつづいています。 (今日は晴天) 先日、友人と 「人生をどれだけ充たしていけるか」と そんな話しになりました。 ほんとうに、そうだなあって。 充たす、というのは こころもそうですし からだもそうだと思うのです。 必要以上にムリをすると からだが疲れてしまうように こころも疲れます。 その反対も。 充たす・・・という先にあるもの、 どうしてそうしたいか、を わすれがちだなあって。 アルバートとのこのやりとりも 「充たす」ことのひとつかもしれないです。 知りたい、確かめたいという思いは 角度を変えると「充たす」ということの ひとつの面なのかもしれません。 知らないことを知って「うわっ」となること ちがう方向からの見方に気づくこと あたらしい風と出合うこと。 すべて「充たす」ことにつながっている。 いのちは、充たされると、しわせになるんでしょうね。 おなかが充たされると、安心するように。 自分はなんだろう。 自分の役割はなんだろう、と思うことがあります。 それは見つけるものではなく、 充たしていくなかで感じることなのかもしれないですね。 ゆうこ 「宇宙ポスト46のお返事」 やっほう! アルバートだよ。 充たすかあ。 エネルギー的には満たすだねえ。 なのでボクは満たすのほうが しっくりくるかなあ。 シンプルに どんどんそぎ落としていくと、 充たすことや満たすことが、 どんなことなのか?ということが段々とわかってくるかもしれないね。 つねに みたされている ということに 気づく。 前にも言ったかもしれないけどね。 チャージしていかないと、どんどん減って行ってしまう! という感覚から抜け出せないと、 このことにも気づけないかもしれない。 今のセカイのあらゆる部分を占めているのは、 ぱんぱんに詰め込まれてもうパンクしちゃいそうなのに、 いや、もっといける!!って玉ねぎの詰め放題みたいな状態かもね。 それ、もうはみ出てるよね??ってくらいに。 でも足りない!あとひとつだけでも!! 得をしたい、誰かよりも優れたい、そういう想いが悪いんじゃないけど、 そういう状態であることに気づくと、もう少し冷静にいられるよね。 冷めることと、冷静でいることは違う。 自分のエネルギーの使い方がわからないと、 冷めているのに、何かあると冷静でいられない、 わーーっと誰かが起こした勢いに乗ってしまう。 そしてそれが「自分の考え」だと錯覚しちゃう。 または誰かの考えに乗じて何かの代表になった気分がしてしまう。 そういうことってたくさんあるよね。 充たされている時って、何もいらなくなる・・・ということもあるけど、 「何が今いるのか?」ってことがよく見えてくるんじゃないかな。 それは自分にとってでもあり、 周りのひとにとってでもある、本当に必要なもの。 充たすという目的より 充たされた向こう側に何があるのか?だよね。 ゆうこも書いていたけど。 自分の枠を拡げたり、外せたり出来れば出来るほど、 (ほんとは枠ってないんだけどあるって思い込んでいることが多いからね) 自分以外の遠くの存在を感じることができます。 どこに住んでいようが、どういう生活をしていようが、 知りあいだろうが、他人だろうが・・・。 そこに自分から発せられたエネルギーがどんなふうに届くか? そういうことをよりリアルに感じられるようになること。 それが充たす向こう側のひとつの景色じゃないかな。 でもそれはひとつだけじゃない、いろいろあるでしょう。 そして、自分がこの世界の住人のたったひとりである、 ってことが よーくわかってくるんじゃないかなあ。 不安のもと、心配の種、各種、取り揃えておりますが、 キミたちはどれを選びたいですか? 選びたい放題なんだよ。 もちろん 愛の種や歓びの種も取り揃えておりますよ。 >自分の役割はなんだろう、と思うことがあります。 それは見つけるものではなく、 充たしていくなかで感じることなのかもしれないですね。 そうだねえ。満たしていけば、溢れちゃうから、 その溢れちゃった中のひとつがその時の役割なのかもしれないね。 この宇宙ポストの役割って何なのかなあ? みんなの中に届いて溢れちゃったら、 それもちょっとずつわかっていくのかもしれないね。 アルバート #
by uchu-post
| 2015-02-19 10:00
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